アトリエMugiの紹介
アトリエMugiとは?

兵庫県川西市にある手作りのオリジナルショップです。
日本に眠っているすばらしい素材「きもの」と「お米」を生かしたいと願っています。

きものから作った誰にでも着やすい洋裁仕立ての服、実用的な小物などを展示販売しながら、
お手持ちの着物や、当店在庫の着物からのオーダーメイドも承っております。
どんな体型の方にも、素敵な服を作らせていただきます。

また、てんさい糖と米粉から作ったおいしいケーキミックス「てんさい米ちゃん」もオリジナル開発しました。

店内ギャラリー
作家紹介

1965年生まれ
1994年秋「ママと子供のコットンウエア のりままアトリエ」創立
2001年秋よりきもの服作家として活動、現在に至る

石川県金沢市の老舗呉服商家に生まれた母の影響を受け、きもの服作家となりました。
きもの服作りのルーツは、母の少女時代にさかのぼります。

戦後の物資が不足する時代に、きものの反物から仕立てたワンピース等を着せて
もらったといいます。
母のきもの服は、絹の中でも色柄が豊富で、普段着の位置づけであった
「めいせん」であり、めいせんの肌触りや、シャカシャカっという音が、子供のころの
思い出となって、母のきもの服作りのルーツとなりました。
本格的に始めたのは、1997年ごろですが、きものから洋服をつくるという発想は、
母にとって全く自然なものでありました。

当時、きもの服がブームになっており、非常にオーダーの要望も多く、その経緯から娘である私も
きもの服を作るようになりました。
当初から、母の作るきもの服は、洋裁仕立てでシルエットも洋服そのものでした。
世の中でブームになっているきもの服の中には、きものそのものを生かすようにと筒状のたっぷりと大きな服が
多かったですが、私たち母娘は、立体裁断で、誰にでも着やすいラインの服作りを目指してきました。
柔らかい絹は、斜めに鋏を入れるだけで、伸びたり変形します。
立体裁断のきもの服は、それだけ作成もむつかしいですが、出来上がりは、着ているのを忘れるほど軽く、
着心地はすばらしいのです。

百貨店の催事やギャラリーでの展示会を開催し、2012年5月からは、アトリエMugiの店舗で販売、
オーダーの相談受注を行っています。